Cavalier Series

こちらはJazz Bassタイプのモデルです。
ジャズベースについてはこちらの記事をご参照ください。

Geek IN Box
フェンダー ジャズベースの歴史と特徴 Geek IN Boxの嵯峨です! 今回は、ジャズベースについて、仕様


弾きやすく、パワフルな音が鳴る、そうした姿を目指しています。

初心者の方にとって何よりも大事なのは、演奏性の高さ(弾きやすさ)です。
ここが担保されていなければ、弾きたいフレーズが楽器のせいで弾けません。

練習不足ではなく、楽器が原因になってしまいます。

練習不足で弾けないのか、楽器が原因で弾けないのか、その区別をつけることができない初心者の方にとって、ここはとても重要なのです。

演奏性を左右するナット、ネックの反り、弦高、PUの高さなどは、専門スタッフが日本で1本1本丁寧に調整しています。

手に取るのが初心者の方であることを前提にして調整を施すため、届いたその瞬間から安心してベースを練習していただけます。

100万円を超えるハイエンドモデルの調整も、プロミュージシャンの方からの調整依頼も、そしてwoofy bassesの調整も、我々は全て同じように作業を行います。
人件費の面でのコストカットを行いません。

コストパフォーマンスを追求しながらも、サウンドや演奏性に直結する重要なパーツには妥協していません。

また、弦振動を拾うマイクであるピックアップにはこだわりました。
明瞭ではっきりとした発音が得られることを重要視しています。

これによって演奏がはっきりと分かりやすく聴こえ、そしてアンサンブルの中でもバランスのいい音作りができます。

4弦、5弦両方用意しております。

カラー展開